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母の日・父の日

【母の日の歴史】
1800年代、南北戦争中、アメリカ人のアン・ジャービスは、地域の女性を集結させて、敵味方を問わず負傷兵の手当てを行うという活動を積極的に行っていました。 彼女の死後2年経った1907年5月12日、アン・ジャービスの娘アンナ・ジャービスが、母の死を悼み、母が教師をしていた教会で記念会を開き、母が好んだ白いカーネーションを飾りました。 その想いに感動した人々は、母に感謝する日の大切さを認識し、 翌年の5月10日には、同教会に400人を超える生徒と母親達が集まって最初の「母の日」を祝いました。 アンナの母が亡くなったのが5月9日(第2日曜日)だったことから、この日を母の日と定めたと言われています。

【世界の母の日】
日本では5月の第2日曜日と決まっていますが、海外では国により日にちや内容に色々違いがあるようです。 例えばタイの母の日は8月、「白い八重咲きのジャスミンの花」を贈るのが一般的です。フランスでは5月最後の日曜日。オーストラリアは5月第2週の日曜日、菊の花を贈ります。季節の花束や品物をプレゼントする習慣があるアルゼンチンの母の日は10月第3日曜日。エジプトは3月21日。など国によって特徴も様々。国によって母の日に多少違いはありますが、子供が母に感謝する日であることは世界共通ですね。

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【日本の母の日】
昭和12年頃より全国的に認知されるようになった母の日ですが、昭和初期から戦後までは皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日に行われていました。1949年ごろからアメリカの例にならって5月の第2日曜日に行われるよう変更されました。 また、最近はカーネーションを贈るという形式に拘らず、バラ、ガーベラ、服やアクセサリー、お菓子など自分が贈りたい物を贈るのが主流となっています。

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【父の日の由来とは】
今年の父の日は6月19日。 父への感謝を表す日としてお父さんへ贈り物を送ったりする習慣がありますが、なぜ父の日は6月の第3日曜日なのでしょうか?その歴史について調べてみました。

【父の日の歴史】
1909年、アメリカ・ワシントン州のジョン・ブルース・ドット婦人の提唱により広められました。妻に先立たれ、ドット婦人やその兄弟6人を男手1つで育ててくれた父「ウィリアム・ジャクソン・スマート」。その父の誕生日の6月に、教会の牧師に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。 この時、ドット夫人は「父への尊敬と感謝」の意味をこめて、 亡父の墓に白いバラを捧げました。そこから父の日のシンボルフラワーは「白いバラ」になったと言われています。 アメリカで父の日が正式に国の記念日に定められたのは1972年のこと。母の日と比べると、意外と歴史は浅いのですね。

【現在の父の日】
1981年には、【FDC:日本ファザーズ・デイ委員会】というものも設立されました。(公式ページ:http://www.fdc.gr.jp/) こちらでは、「父の日には、黄色いリボンを送ろう」という活動をしています。 イギリスでは、「黄色」は身を守る色といわれており、これがアメリカに伝わったとき「愛する人の無事を願う黄色いリボン」として定着したそうです。 このことから近年では、白色のバラより黄色やオレンジ色の花を贈ることも増えてきたようです。

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毎年定番の行事となっている母の日・父の日ですが、誕生秘話や歴史を知るとまた感じ方も変わってきますね! 歴史を知り、初心に戻って母の日・父の日を考えてみるのも良いかもしれません。